FMSは、設定したポジション(VOR/NDB/FIX/APT)とその通過高度を維持しながらオートパイロットで飛行します。設定は、保存/読込ができます。また、NDにオレンジ色で表示される経路を見ながら手動で飛行する練習にも使えます。
実際の飛行は、設定ポジションの真上で旋回を始めるので、NDに表示された経路より少しふくらみます。
| 概要(FMS) | ||
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(1)[−]ポジションの設定をするときにこのボタンを押します。 (2)[−]高度を入力するときにこのボタンを押します。 (3)[INIT]全ての設定をイニシャライズします。 (4)[PREV]前のセグメントを表示。セグメントはディスプレイの一番上に表示されている「Plan Segment xx」でこの番号順に飛行します。(セグメント01は現在の空港があらかじめ入力されています) (5)[NEXT]次のセグメントを表示。 (6)[CLR]現在入力中のセグメントを消します。 (7)[→]現在地以降のFMSを有効にします。オートパイロットの[GPS]をONにする前に押しておきます。(GPSをONにしてとんでもない方向へ飛行しはじめてから押しても間に合います) (8)〜(12)[AIRP][VOR][NDB][FIX][LAT LON]設定するポジションの種類を選びます。ポジション名は、AIRPは4桁の記号、VORは3桁のアルファベット、NDBは2桁のアルファベット、FIXは通常5桁のアルファベットからなる名前をディスプレイ下のキーボードから入力します。(FIXは△で表示されているポジションでエンルートチャートや空港図を入手しないと分かりません。バージョンによってはNDを拡大するとポジション名が表示されます) (14)[DL]設定を読み込む。 (15)[SA]設定を保存する。ファイルはOutputフォルダーの中のFMS plansフォルダーに保存されます。 FMSで設定されたルートがND上に赤い線で表示されます。 |
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〈設定例〉
| 01 | 現在の空港があらかじめ入力されています。 | |
| 02 | Kisarazu NDB(CL)を3000ftで通過 | |
| 03 | ポジションTAURAを5000ftで通過 | |
| 04 | Yokosuka VORDEM(HYE)を10000ftで通過 |
これは、Plane-MakerでFMSを搭載した747-400の例です。
デフォルトの機体から、GPSを取り除きアナログ計器を小さくしてレイアウトを変更しています。
●GoodWay ![]()
フライトプランを作成するツールで、FMSファイルの書き出しもできますがX-Planeのバージョンによっては読み込めません。その場合、フライトプランを印刷またはスクリーンショットを取りFMSに入力します。
このソフトは、出発・到着の空港から自動でフライトプランを作ります。作成されたプランは自分で編集し変更することもでき、X-Planeのapt/nav/fix.datを参照しますのでエンルートチャートを持っていなくても作成できます。使用する機材により、おおよその燃料計算(時間単位)や飛行時間、到着空港の滑走路情報なども作成されます。スクリーンショット参照