| -■アプリケーション操作・作動 |
DVDのインストーラーに不具合がありました。公式サイトからインストーラーをダウンロードして使います。インストールの際にはDVDをドライブに入れておきます。また、頻繁にアップデートされるためアップデーターもダウンロードしてアップデートしないと起動しない場合もあります。(情報:Ru-Skiさん)
Windowsの場合、ハードディスクの空き容量が少なくなると作動が遅くなることがあります。プロパティを見て空き容量が少ないようでしたら、X-Planeを外付けハードディスクに移動して空き容量を確保すると改善できます。インストールしたX-Planeはフォルダーごとでしたらどこにコピーしても使えます。
X-Planeのムービーの書き出しは画像だけで音声は記録されません。Macでしたら「Soundflower」という仮想デバイスをインストールしてシステム環境設定の「サウンド」の 出力先を「Soundflower(2ch)」にします。次に「Audacity」という録音ソフトでそのSoundflower仮想デバイスからの音を録音できます。 このソフトは、Preferenceの最初のタブで、出力先と入力先を指定できます。 出力はbuilt-in outputに設定してスピーカーから音を出します。 入力はSoundflowerにします。モノラル・ステレオの設定もしておきます。 同時にその設定の下にある4つのチェックボックスの一番上をチェックしておけば 録音中も音が聞こえます。 「Audacity」で録音ボタンを押すと録音が始まりますのでX-Planeでリプレイやフライトをし、 終わったら「Audacity」に戻り停止ボタン、ファイルメニューから音声ファイルを書き出します。 後は、ムービー編集ソフトでX-Planeのムービーと音声を合わせます。
Macでしたら、[command]+[H]でX-Planeが隠れますのでファインダーにアクセスできます。隠れたX-Planeを表示させるにはドックからX-Planeをクリックします。(情報:Ru-Skiさん)
または、システム環境設定の「ExposeとSpace」設定でSpaceを2画面以上に設定します。[control]+[カーソル]キーでSpace間を移動できるのでファインダーやドックにアクセスできるようになります。
マイクはPCでは認識しますが、Macのマイク端子は特殊な仕様なので使えません。USBオーディオ変換ケーブルを使用すればマイクが使えるようになります。価格も安く、USBに差し込んだらシステム環境設定のサウンドで入出力を選ぶだけです。
V9.70とV10.03B6でのことですが、やりとりするデータの長さが違うようでマルチフライトはできませんでした。V10.03B6は「inet.CCP:581」というエラーを出して強制終了しました。
| -■操縦・フライト |
V10はATCが強化されたので、IFRに挑戦しましたが、周波数の設定が面倒なので何か良い方法はありませんか。
COM1RadioTunerは、テンキー入力できるので、便利だと思います。(情報:Flyingtak1さん)
プラグインメニューから呼び出して周波数をキーボードから入力できます。あらかじめ使用するCenter・Approach・Delivery・Tower・Groundの周波数を入れておけば[SET]ボタンを押すだけでCOM1のアクティブ周波数に入ります。既存のショートカットが効かないときは一度COM1RadioTunerを閉じて再表示させます。COM1RadioTunerのボタンクリックだけなら既存のショートカットは使用できます。
セスナで離陸しようとしたら機体がまっすぐに滑走せず脱輪してしまいます。データが壊れているのでしょうか。
単発機で起こる現象で、プロペラ後流を忠実に再現しているからです。離陸時にはペダルを使い真っ直ぐ走るように修正しながら滑走します。
| -■ビデオ・表示 |
景色が真っ白なモヤにおおわれて何も見えないのですが。
天候の設定が快晴であるにもかかわず真っ白に見えるのは、Weatherの設定でビジが低く設定されている、マシンの性能が低い・V-RAMが少なくて自動的にビジが下げられる、などが考えられます。レンダリング設定でマシンの負荷を下げるようにすると改善する場合があります。
画面が暗いのですが。
レンダリング設定のガンマの数値を上げると明るくまります。ガンマ値を変えても明るくならない場合は、X-Planeを一度終了して起動しなおすと適用されます。
パソコン3台、モニター3台のマルチモニターで、メインのビューを変えると左右のビューも変わってしまうのですが。
マルチモニターはビューが連動しています。「LockView」というプラグインを左右のパソコンのX-Planeに入れるとビューを固定できます。設定するビューはファイル「LockView.ini」に記述しますが、記述する語句はLockViewのダウンロードサイトにあります。V9で作動を確認しましたが2011年12月時点ではV10には対応していません。(情報:Ru-Skiさん)
後方からのチェイスビューは子どもに飛ばせる時によいのですが、計器が見えないので不便です。
「Scenic」というプラグインを入れると主要計器が表示されます。表示のON/OFFのショートカット、表示位置、アナログ/デジタルの切り替えなども設定できます。(情報:Ru-Skiさん)
V9で快適に作動していましたが、V10は最初の画面でとても遅く、しばらく飛行していると表示が速くなりました。時間的な作動変化があるのでしょうか。
V10の初起動のデフォルト空港は、大量のオブジェクトがありパソコンに負荷をかけています。そこから離れて大量オブジェクトの描画がなくなると作動が早くなります。パソコンの性能を上げるか、レンダリング設定で表示するオブジェクトを減らしたり、オブジェクトの少ないところで飛行するとよいでしょう。自分以外にも飛んでいる飛行機がありますが、その機体によっても作動に不可をかけます。他機が出現すると非常に遅くなる場合は、トラフィックをまったく無しにするか、軽い機体データを指定するとよいでしょう。
| -■データ(機体・シーナリーなど) |
V9で使っていた機体データをV10で読み込んでもデフォルトの機体になってしまいます。
その機体データがV10に対応していません。V9 のPlaneMakerのSpecialメニュー、Batch-Convert Aircraft to Latest Format を掛けると、X10でも開けるようになります。ただこのコマンド、Aircraftフォルダにあるすべてのファイルをコンバートするもので、しかも途中で 止められません。場合によっては不都合が出るファイルがある(以前リバリーがチェッカー模様になってしまったことがありました)ので、一時的にAircraftフォルダに変換したい機体データだけ置き変換した方が安全です。ただし、V10でも不具合がでる可能性もあります。(情報:Ru-Skiさん)
機体データをダウンロードしましたが、どこに置けばいのですか?
Aircraftフォルダー内に入れます。その外に置くと読み込むことができません。デフォルト以外の機体データは「My HANGAR」というように専用のフォルダーを作り管理するとよいでしょう。
ダウンロードした機体をAircraftフォルダー内に入れて読み込んだのですが、X-Planeが強制終了してしまいました。
その機体データがお使いのバージョンに対応していないことが考えられます。ダウンロードしたサイトにバージョンが表記されていないか確認して、自分のものより低かったらあきらめるしかないようです。
MSFSで使っていたシーナリーはX-Planeで使えないのでしょうか。
FS2XPlane(Mac/Win)というツールでコンバートすれば使える場合があります。(情報:Ru-Skiさん)
OpenSceneryXってどんなものですか?
OpenSceneryXには、汎用のオブジェクトなどが大量に納められており、それらを配置したシーナリーも合わせて使います。(情報:Ru-Skiさん)
| -■ジョイスティック |
X-Planeを起動してからジョイスティックをパソコンに接続しましたが、まったく使えません。専用のドライバーソフトが必要ですか?
X-Planeを起動する前にジョイスティックを接続する必要があります。軸とボタンだけのジョイスティックまたはヨークなどの操縦デバイスは、ドライバーは不要でX-Planeが起動したときに接続されている機器を認識します。初めて接続したときは、ジョイスティックの設定画面で軸やボタンの割り当てを設定しないと、まったく認識しないか、間違った操作に割り当てられています。オートパイロットや無線装置のコントローラーは専用プラグインが必要です。
ヨークとペダルを使っていますが、前回、設定したのにそれが変わってしまい、設定しなおなければなりません。
複数のUSBコントローラーを使っている時に起こります。「始めにヨークを一番目のUSBに、次にペダルを二番目のUSBに差し込む」などのように毎回、差し込む順番と場所を同じにすると設定が変わらないです。
CH YOKEを購入しましたが、どのボタンに何を割り当てればいいのですか?
実機に近い/使いやすい/頻繁に使う、などで選ぶといいです。〔割り当て例〕
| -■リアルウエザー |
前回リアルウェザーを使いましたが、ダウンロードをオフにしてもその設定が有効となり、自由な天候の設定ができなくなりました。
リアルウエザーのダウンロードをオフにしても「SCAN Real-Weather...」がオフにしないとファイルを読み込んでしまいます。ダウンロードされたファイルはX-Planeのフォルダーに「METER.rwx」というファイルで残ります。名称を変えても認識しなくなりますので、台風などの特別な天候を保存しておきたい場合は名称を変えて残しておき、利用する時に名称をもとに戻すと再利用できます。「METER.rwx」はテキストファイルで編集が可能で、内容が理解できれば自由な天候のファイルが作れます。
| -■その他 |
X-Planeを購入したいのですが、どこへ行けば買えますか?
X-Planeを置いている販売店があるかは不明です。通常はインターネットの通販で買います。海外の本家サイト、X-PLANE ORG、X-Aviation、日本では代金引換ができるMGJなどがあります。MGJはMacの専門店ですがX-PlaneはWindows用も入っています。それぞれ、価格や送料、割引サービスなどが変わりますのでよく調べてから注文しましょう。